11 彼はケルブに乗って飛び、 風の翼に乗ってあらわれた。
11 彼はケルブに乗って飛び、風の翼に乗ってあらわれた。
11 主は栄光の御使いの背に乗り、 風の翼に乗って来られた。
11 ケルビムを駆って飛び 風の翼に乗って現れる。
11 彼はケルブに乗って飛び、/風の翼に乗ってあらわれた。
神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。
そしてダビデは立って、自分と共にいるすべての民と共にバアレ・ユダへ行って、神の箱をそこからかき上ろうとした。この箱はケルビムの上に座しておられる万軍の主の名をもって呼ばれている。
水の上におのが高殿のうつばりをおき、 雲をおのれのいくさ車とし、風の翼に乗りあるき、
わたしがあけぼのの翼をかって海のはてに住んでも、
主はケルブに乗って飛び、風の翼をもってかけり、
主は神のいくさ車幾千万をもって、 シナイから聖所に来られた。
イスラエルの牧者よ、 羊の群れのようにヨセフを導かれる者よ、 耳を傾けてください。 ケルビムの上に座せられる者よ、 光を放ってください。
主は王となられた。 もろもろの民はおののけ。 主はケルビムの上に座せられる。 地は震えよ。
一つのケルブをこの端に、一つのケルブをかの端に造り、ケルビムを贖罪所の一部としてその両端に造らなければならない。
ここにイスラエルの神の栄光がその座しているケルビムから立ちあがって、宮の敷居にまで至った。そして主は、亜麻布を着て、その腰に物を書く墨つぼをつけている者を呼び、
御使たちはすべて仕える霊であって、救を受け継ぐべき人々に奉仕するため、つかわされたものではないか。
そこで民は人をシロにつかわし、ケルビムの上に座しておられる万軍の主の契約の箱を、そこから携えてこさせた。その時エリのふたりの子、ホフニとピネハスは神の契約の箱と共に、その所にいた。